軽快なジャズのメロディーにのせて、道化たちの喜怒哀楽を描いた作品。
2012年7月「薄井先生の米寿を祝う会」公演版では、ダンサーたちは道化ではなく、
人間として役柄を踊る。日々生きていくことも皆演じている、
さながら道化のようであると、バージョンをかえ公演。
各バージョン共に好評を博している。
振付・演出 富永 典子 作曲:栗田 妙子
2010年7月「骨髄バンク・チャリティー公演」大宮ソニックにて公演
2011年12月「日本バレエ協会・こどもバレエクリスマス」にて公演
2012年7月「薄井先生の米寿を祝う会」にて公演