栗田 妙子 Taeko Kurita
ピアニスト/作曲家。東京中野生まれ。
4歳の時にピアノを習い始める。
小学校の合奏部をきっかけに合奏にめざめ、
中学〜大学まで学内の合唱部、管弦楽部、ビッグバンド等に参加。
卒業後は一旦就職するも2年後に退職し音楽に専念する。
この頃から独学で作曲に取り組む。
ピアノトリオで新宿PIT INN、横浜エアジン等でライヴを始める。
以降、様々なグループに加入しライヴやレコーディングに参加。
参加アルバム
Oncenth Trio(オンセントリオ)『Oncenth Trio』(1stアルバム)
『法』(2ndアルバム)
『Philosophy of the Secret ♨』(3rdアルバム)
『Oncenth Trio + さがゆき(ゲスト本田コン)』
宮脇裕子trumpet『Song of Flower』
佐藤ことみdrumsカルテット『うたた寝』
ミドリトモヒデalto sax『コレクリトリオ』
植村花菜vocal & guitar『The Covers ’60〜’70』『愛のかたち』
時限楽団『時限楽団#9』
南部信子vocalのmoira(モイラ)『アリルの涙』
嶌田憲二bassのTIME EMIT(タイムイミット)『TIME EMIT』
その他のアルバム
Solo Piano『忽骨 ko-tsu-ko-tsu』
その他、合唱やバレエの伴奏にも携わっており、
毎年いくつかのコンサートに出演している。
また、バレエやミュージカル等舞台音楽の作曲にも力を注ぐ一方、
ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』の
キャラクターBGM(ウェザーリポート他)の制作にも関わる。